朝晩の駅立ちに効果はあるか

選挙戦2日目が終了しました。選挙で最も市民にPRできると考えられているのが「駅立ち」。通勤時間帯の朝晩に駅の出口に立ってひたすら挨拶し続けるというもの。私も、ずっと立ち続けてひたすら挨拶するのもいかがなものか?とは思いつつも、これが続けられているのは効果があるからだろうと、朝晩に田無駅南口に立ちました。

予想通りというか、私だけではなくていわゆる「地元の議員」も同じように駅立ちをしていました。はた目から見れば3人も4人もずらっと候補が並んで(しかも候補以外に運動員もいるのでさらに人数は多い)一斉にそれぞれの候補の名前を連呼するというのは、異様な光景にも見えてしまうのですが、やはりこれが当選への近道なのでしょうか。

異様と言えば夕方の田無駅北口も異様な感じでした。日が暮れて各地を回っていた選挙カーが多数駅前に集結したのです。あっちにもこっちにも選挙カー。そして微妙な距離を取りながら、マイクの音の出しあい。これも冷めた目で見れば異様でしょうね。

ただ、地方議会の選挙でできることはかなり限られているのも事実です。よく「ビラないの?」と聞かれるのですが、市議会の選挙ではビラ1枚も配ることができないのです。そのため、選挙カーから一人でも多くの人にマイクで伝える、という手法になってしまいます。具体的な解決策があるわけではないのが申し訳ないですが、選挙そのものももう少しスマートにならないものかなと、候補者の立場からも考えてしまいます。