田無駅北口で街頭演説を行いました

本日18時から、田無駅北口で街頭演説を行いました。これは、選挙前から使っていたいわゆる「二連のぼり」に明記して市民の皆さんにお知らせしていたものです。政治の世界では、この手の二連のぼりやポスターに記載している演説会の日時はほとんどが架空のもので、実際には行わないというのが半ば常識化していますが、私はこういう政治家の嘘は市民との信頼関係を崩すものだと考え、どんな結果になっても必ず行おうと決めていました。選挙も終わったのに、落選した人間がなんでしゃべっているのかと思った方もいるでしょうが、そのような事情です。まあ事情というか、事前に告知していたものを告知通りにやるだけの話なのですが。

まずは今回の選挙結果と、751名の期待に議席という形で応えられなかったことのお詫びをしました。その上で、衆院選に続いての市議選で、有権者がより政党を判断基準において選択する傾向が強かったのではないかという話をしました。本来、地方議会は国会としくみが異なり、議会内で多数派を形成して首長を選ぶという形ではありませんから、市議会においては全員が市長のチェック役、いわば野党的なふるまいをしてしかるべきで、地方議会に政党は必要ないというのが私の考えですが、市民の皆さんにはなかなかその違いは伝わっていないものと思います。

私自身の今後については、751名の期待に応えるためにも、議会の中での運動はできませんが、一市民の立場でもできること、例えば議会を傍聴してその様子を発信するとか、請願・陳情を提出するなど、可能な範囲内で市政とのかかわりを続けていきたいと思います。

約45分ほどの街頭演説中、3名の市民の方から「次回も入れますよ」と声をかけていただきました。見ている人は見ているのだなと、うれしくなりました。声をかけていただいた方、お聞きいただいた方、どうもありがとうございました。