私の想い

 

 政治に対するイメージ、最初は悪いものでした

市議会議員って、何やってるの?image_7

正直、わからないですよね。私もそうでした。

私が政治に関心を持ち始めたのは、中学生のころ。

ちょうど自民党が選挙に負け、細川内閣ができたころでした。

テレビのニュースを、よく見るようになりました。

でも、私にとっての政治のイメージは、よくありませんでした。

政治が身近なものだと思ったこともありません。

 

ある出会いが、私の政治家のイメージを変えました

私が高校を卒業するころになって、地元の国会議員に手紙を出しました。image_5

それは、選挙制度についての自分の考えを書いたものでした。

これが縁で、私はその国会議員から近所のある市議会議員を紹介されました。

私の進学する大学の先輩ということで、紹介を受けたのです。

 

そこでの体験は私にとって大きな衝撃でした。

議員といえばスーツ、黒塗りの車、裏金のやり取り、料亭・・・

そんなイメージしかなかった私にとって、

はじめて出会う市議会議員はいい意味で私の想像とは違っていました。

 

ラフな服装で自転車に乗り、コンビニで買い物をする。

決して難しい話をするのではなく、高校生の私にもわかるように話してくれる。

私にとって政治がぐっと身近になった瞬間でした。

 

 若者が政治に触れる機会をつくりたい。学生時代にNPOを設立

もっと多くの若者が、政治に直接触れる機会があれば、

若者の政治への関心も高まるし、投票率も上がるのではないか。

そう考えて、私は大学3年生の時にNPOを立ち上げました。

議員インターンシップという、主に大学生に議員のもとでの研修体験を提供する団体です。

 

私は、この議員インターンシップの運営に15年かかわってきました。

しかし、15年たって、政治への関心は高まったか。投票率は上がったか。

残念なことに、現実はそうなってはいませんでした。

 

 もっと自分にできることはないだろうか。政治家という選択

ここ西東京市でも、前回4年前の市議会議員選挙の投票率は41%、

昨年の市長選挙・市議会議員補欠選挙では36%にしかありませんでした。

選挙権を持っている20歳以上の数は市民の約8割ですから、

市民全員の3割以下の意思しか反映されていないことになります。

 

議員インターンシップに意味がなかったとは思っていません。

少なくとも参加した学生には、政治を身近に感じる機会が提供できたと自負しています。

ただ、それ以外の方法で、何か自分にできることはないだろうか。

そう考えた時に、自分自身が政治の「中」に入って、

もっとわかりやすく政治の現状について発信していきたい、と思ったのです。

 

 若い人たちも、決して政治に関心がないわけではないのです

私が大学職員として働いているころ、何人かの学生たちに、image_6

政治や選挙のしくみについて説明する機会がありました。

学生たちは「へーそうなんだ!」ととても興味を持って聞いてくれました。

 

私は思いました。彼らは決して政治に関心を示さないわけではない。

ただ、その政治を彼らに届く言葉で伝える人がいないだけだ、と。

 

 誰よりも政治をわかりやすく伝えたい

だから私は、政治を誰よりもわかりやすく伝えます。

政党や大きな組織に頼ることなく、一市民の立場で地方議員の現状をただします。

そして、これまで政治に関心を持つことのなかった人たちにも、

「へーそうなんだ」と少しでも関心を示してもらえるように行動します。

 

私は、生まれ育ったこの西東京市から、政治のあり方を変えます。