衆院選は戦後最低の投票率。西東京市議選は?

本日、西東京市議会議員選挙に立候補しました。届け出は8時半から。まず到着順に「仮受付」をして、その順番に「届け出順を決めるくじを引く順番を決めるくじ」を引き、さらにその順番で「届け順を決めるくじ」を引くという、なかなかややこしいシステムです。

私は自分自身はもちろん、人の選挙の届け出に立ちあったこともありませんでしたから、話には聞いていたものの「おおこんな感じでやるんだ」と思いながら見ていました。何度も経験している方にとっては「いつものこと」なのかもしれませんが。

今日は衆議院議員選挙の投票日と重なったため、投票所から300メートル以内では選挙カーからの「連呼行為」や街頭演説ができないという特殊な状況。そのため、選挙カーから音を出せる数少ないスポットに何台もの選挙カーが集まってしまったり、街頭に立ってマイクを使わず肉声でのあいさつを続けたりと異例のスタートとなりました。

一方、今日は衆議院議員選挙の投票日でもありました。伝えられるところによると、投票率は戦後最低の52%程度とのことです。現在の自公政権に疑問を感じつつも、じゃあこの人に任せたいという候補がいなかったことにより、結果的に自公の勝利となってしまったという感じではないかと思います。

1週間後が投票日となる西東京市議会議員選挙がどうなるか、とても心配しています。昨日も書いたように間接民主主義において投票は政治参加の第一歩です。3割4割の人しか参加しない選挙の有効性は疑わしいものです。市政はよくわからない、という人もいます。しかし、市議会議員選挙は3人か4人から1人を選ぶ選挙ではなく、今回の場合36人(おそらくですが)から1人を選ぶ選挙です。ある意味では、選択肢が多いのですから、その中から自分の想い・考え方により近い候補を選べる可能性もあるということです。

何をやっているかわからない地方議会から、市民に見えやすい地方議会へ。そのために私個人にできる努力はもちろん、議会の中の改革も進めていきたいと思います。