選挙にうんざりした方も

選挙戦も4日目、折り返し地点になりました。はじめての選挙はわからないことばかりですが、多くのボランティアの力を借りて戦うことができています。

それにしても、決して広くない西東京市の中を、何十台もの選挙カーで行き交う選挙。あちこちで選挙カー同士がバッティングし、特に駅前など人の集まるところでは場所の取り合い、音の競い合いのようになります。またバッティングと言えば、朝晩の「駅立ち」でもバッティングが起こります。今日の田無駅は、北口に4陣営、南口にはなんと6陣営もいました。1陣営から複数人立つのが普通なので、特に南口など人が通るたびに四方八方から「おはようございます!○○です!」と声がかかり、すさまじい状況になっていました。

一候補者である私でさえ、「なんて騒々しいんだ」と思ってしまうのですから、多くの皆さんが「選挙はうるさいだけ。もううんざり」と感じてしまっているのではないかと思います。

私もできれば、選挙カーなど使わないで選挙をしたいと思っていました。しかし、前回の記事でも書いたとおり、市議会議員選挙でできることは限られているのです。政治を変えたいと思っても、変えるためには当選しなければならない。当選するためには名前を知ってもらわなければならない。名前を知ってもらうには、選挙カーは使わないより使った方がいい。だから、苦渋の想いで、選挙カーを使うことにしたのです。

選挙にうんざりした方も、それで投票することをやめないでください。そうやって選挙に行かない人が増えてしまうのはとても恐ろしいことです。選挙は、ますます政党や組織に応援された、組織票を持つ候補にとって有利になり、決まった人ばかりが当選するようになってしまいます。市民の声を議会に届けるためには、できる限り多くの人に投票という形で政治参加してもらうことが必要なのです。

写真は今日の選挙運動には何の関係もありませんが、事務所での残務を終え、目の前の春馬さんでいただいた濃厚つけ麺です。明日まで夜はワンコインの500円で食べられるとのことなので、ぜひ!

※写真は野菜トッピングです(+100円)