4日間の傍聴を終えて

9月1日から4日まで、4日間の日程で行われた一般質問を傍聴してきました。誰でもできる傍聴ですが、特定の政党の方が質問する日に人数が多かったくらいで、他の日は数人。「皆勤賞」だったのは私だけでした。

傍聴して気になるのは、やはり多くの議員が原稿を読んでいること。もちろん、ノー原稿で臨めとは言いませんが、すでに別の議員が同じ質問をして答弁がされているのに、すでに原稿が出来上がっているからということで同じ質問を繰り返し、案の定まったく同じ答弁(答弁も原稿ができているので一言一句同じ)が繰り返されるのは、聞いている側からするとなんとかならないのかと思わされます。もちろん、中には前の質疑を受けて臨機応変に質問内容を変えている議員もいるのですが。

質問内容以外に議員の態度もよく見えます。傍聴人に対しては「私語・談笑・ヤジ」を禁じていますが、議員のそれは禁止ではないようです。また、しばしば席を立ちあがって議場を出ていく議員は、何をしているのでしょうか。緊急の用件もないとは言えませんが、そのようには見えませんでした。

委員会では、もう少し議論の雰囲気も変わると聞きます。今後は予算・決算などの委員会もあるので、また機会をみて傍聴したいと思います。