武蔵野大学の1年生にオンラインで授業

昨日、武蔵野大学法学部政治学科の1年生を対象とした授業「地方政府研究1」にオンラインで参加し、質疑応答や休憩を含め2時間半ほどの話をさせていただきました。

いつもインターン生などにも話をしている市議会議員って何をしているの?という話に加えて、大学の授業ということも意識しつつ、現在地方自治体が抱えている課題についても資料を用いながら説明させていただきました。

オンラインのため直接顔を見て話ができなかったのは残念ですが、なぜ議員を目指したのか、やりがいを感じた活動は、西東京市の今後の課題は、若者の投票率を上げるための取組は、などたくさんの質問や意見が出ました。

実は武蔵野大学には、2014年まで7年ほど就職・キャリア開発課(当時)の職員として勤務していました。当時もお世話になった中村孝文先生からお声かけいただき、このような形で授業に参加できたことは大変うれしいです。またお声かけいただければ喜んで参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。

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