4年前の「約束」を検証する

前回2018年12月の西東京市議会議員選挙の選挙公報に掲載した「政策」について、4年経って実現できたのかを検証してみました。その後の状況の変化や、私自身の力不足により思ったようにならなかった点もありますので、正直に書かせていただきます。この内容は、市政報告かわら版の号外として明日以降、各駅で配布させていただく予定です。

議会毎にニュースレターを発行
⇒初当選直後の2019年4月から、定例会終了後に「市政報告かわら版」として欠かさず発行。最初の緊急事態宣言が出た2020年4月を除き、市内及び近隣の7駅12出口での朝の駅頭や、ポスティングにより配布し、累計55万部を発行しました。あわせて議会報告会も年4回開催しました。

政務活動費に加えて議員報酬の使いみちも公開
⇒当選直後に選挙運動収支報告書、政治団体収支報告書を、2019年5月、2019年10月に、直近数か月の活動と支出についてそれぞれホームページ上で公開しました。なお、政務活動費は西東京市議会のホームページ上で領収書等もあわせて公開されています。

統合庁舎は面積が広く将来の現地建替に対応可能な保谷庁舎敷地に
田無庁舎敷地には総合窓口機能と図書館・公民館・ホールを再整備
⇒2033年度を目途に「庁舎統合」を実現という市の方針でしたが、昨年度実施した田無庁舎の耐力度調査で、事務棟は20年以上の使用が可能との結果が出るなどしたため、方針を見直す考えです。将来的に、田無・保谷両庁舎の立地・面積を生かした活用を図るべきとの私の考えは変わりません。

危険な踏切や歩道を解消、すべての人が安心して歩けるまちに
⇒ひばりヶ丘駅南口の歩道整備など、歩きやすい道路整備を進めています。また、道路不具合のLINE通報システムが今年中にスタートし、対応のさらなる迅速化が期待されます。なお、踏切問題は当選直後から取り上げてきましたが、大きな進展に至りませんでした。今後も粘り強く訴えます。

はなバスは等間隔ダイヤやフリー降車制を検討。値上げには反対
⇒運賃値上げは最終手段と指摘し、現在も150円の運賃が維持されています。2020年10月のダイヤ改正で運転間隔が整えられました。フリー降車制の導入はできていませんが、要望のあった第4南ルートにバス停「芝久保児童館」を新設するなど、利便性向上に取り組んでいます。

待機児童問題の解消や放課後の居場所確保で子育て・子育ちを応援
⇒保育所の整備等により待機児童数は年々減少し、2022年は7名に。学童クラブの過密問題はたびたび議会でも取り上げ、中原学童クラブ・芝久保第二学童クラブの開設、東学童クラブの改修工事が行われました。児童館の日曜開館拡大など、様々な形で子どもの居場所づくりを進めています。

市内全域で歩きタバコ・ポイ捨て禁止
⇒分煙が不十分だった駅前の喫煙所は、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に2020年4月から休止に。再開の議論もありますが、駅周辺のポイ捨てが減少傾向にあることも踏まえ、慎重な対応を求めます。市内全域での歩きタバコやポイ捨ての禁止は今後の課題として訴えます。

旧東大農場をはじめ市内に残る貴重な自然を守る
⇒2021年8月、旧東大農場を横断する都市計画道路が開通しましたが、沿道の開発ではできる限りみどりを生み出す形で計画を進めています。また、都市農地の保全、沿道の緑化推進、下保谷四丁目特別緑地保全地区の一般開放のほか、来年6月開園予定のMUFGパークの整備などを進めています。

原発に反対。省エネ推進、自然エネルギー導入を
⇒2022年2月にゼロカーボンシティ宣言を行い、省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの導入を進めています。ウクライナ情勢の悪化によりエネルギー事情が厳しさを増していますが、さらなる環境配慮行動の徹底など、自治体としてできる取り組みを進めます。

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